青森市の合浦公園で開催された「時の市」に行ってきました。
今回はせっかくなので和装で参加。
「和装の人がたくさんいるイベントなのかな?」と思っていましたが、実際に行ってみると意外と少なめでした。
とはいえ、浴衣姿の人もちらほら見かけたので、和装で歩いていても特に浮くような雰囲気ではありません。
そして会場でまず印象に残ったのが、ワンコの多さ(笑)
歩いているとあちらこちらに犬がいて、犬好きとしてはかなり嬉しい時間でした。
当日は和装をした犬の行進イベントも予定されていたようなので、その参加者が集まっていたのかもしれません。
犬がたくさん見られたのは、個人的に嬉しいポイントでした。
時の市はクラフト・ハンドメイド雑貨が多め
イベントというと、キッチンカーや食べ物のお店が多いイメージがありますが、時の市はクラフト系のお店がかなり多い印象でした。
アクセサリーや革製品、ガラス細工など、さまざまなハンドメイド作品が並んでいて、一つひとつ見て回るだけでも楽しいです。
羽織や着物など、和装関連の商品を販売しているお店も多くありました。
私も「いい羽織があったら買いたいな」と思いながら見ていたのですが、今回は残念ながらピンとくるものには出会えず。
私が会場に着いたのは14時頃で、イベント終了は16時。
少し遅めの時間だったので、もしかすると人気のものはすでに売れていたのかもしれません。
羽織や着物をじっくり選びたい方は、早めの時間に行ったほうが選択肢は多そうです。
きれいな作品がたくさん。でもお値段は少し高め
クラフト作品はどれもきれいで、本当にいろいろなお店を見て回りました。
ただ、ハンドメイドということもあり、お値段は少し高め。
中には8,000円ほどする作品もあり、
「きれい……でも高い……」
と思いながら何度も眺めていました(笑)。
量産品ではなく、一つひとつ作られているものなので、作品として見ると納得できる価格ではあります。
気軽に何個も買える感じではありませんが、「こんな作品もあるんだ」と見ているだけでも楽しめました。
綺麗なガラス細工のネックレス|tammy glass
そんな中、特に気になったのがtammy glassさんで販売されていたガラス細工のネックレス。

光に当たるととてもきれいで、
「いいな……でも高いな……」
「やっぱりいいな……」
と何度も迷いました。
最終的には自分で買おうと決めたのですが、一緒に来ていた人がプレゼントしてくれることに。
時の市の思い出になるアクセサリーが一つ増えました。
お店の方によると、使われているガラスは耐熱性があり、比較的丈夫で、落としても割れにくいそうです。
さらに、もし割れてしまっても修理できるとのこと。
「割れても諦めないでください!」と言っていたのが印象的でした。
結構転んだり、物を落としたりすることが多いのでありがたいです……(笑)
レザー細工体験にも挑戦|Mori Factory
手染めのダレスバック専門店の「Mori Factory」さんでは、レザー細工を体験でき、せっかくなので挑戦してみました。
今回は2個で1,000円。

革にアルファベットや柄の刻印を打ち込んで、自分だけの作品を作れます。
私は「K」の文字を入れることにしたのですが、打ち終わって見てみると……。

Kが反対向き。
完全に逆に打ってしまいました💦
「Kは1イベントに1人くらい反対に打つ人がいます」
とのこと。
みんなやってるなら安心…(笑)
実際にやってみると、レザー細工は意外ときれいに仕上げるのが難しいです。
刻印をまっすぐ置いたり、ちょうどいい力で叩いたりと、思っていたより少しコツが必要でした。
ただ、何度かやっているうちに、
「こうすればきれいに入るかも」
と少しずつ感覚がつかめてきます。
難しすぎるわけではなく、ちょっとコツをつかめば少しずつ上手にできそう、というくらいの難易度。
練習もさせて貰えるので、初めてでも気軽に楽しめました。
一緒に体験した人は猫柄の刻印を使っていたのですが、途中で細い部分が取れてしまうハプニングが。
「これ、弁償かな……」
とかなり心配していましたが、お店の方から、細い部分は取れやすいので大丈夫とのこと。
請求もしませんと言っていただき、ひと安心でした。
力が強すぎたのかな?とも思いましたが、弱く叩きすぎると今度は刻印がきれいに入らないので、意外と力加減が難しいです。
私も文字を反対向きに打ってしまったりと、二人そろってちょっとした失敗はありましたが、それも含めて楽しい体験になりました。
2個で1,000円だったので、時の市に来た思い出として体験してみるのもいいと思います。
完成品を見ると、「これ自分で作ったんだな」と思えて、いい記念になりました。

レザー細工のお店ではお店の方の素敵な和装姿も撮影させていただきました。
こちらはInstagramに写真を載せていますので、気になる方はぜひ見てみてください(笑)。
お話を聞いてみると、なんと栃木県から青森まで出店に来ているとのこと。
「そんなに遠くから来ているんだ!」とびっくりしました。
さらにInstagramを見てみると、今後の出店予定には台湾の文字も。
青森のイベントで偶然立ち寄ったお店が、県外だけでなく海外にも出店していると知って、さらに驚きました。
時の市では作品を見るだけでなく、作家さんと直接話して、その活動を知れるのも面白いところだと感じました。

時の市はどのくらいで回れる?ゆっくり見るなら1時間以上
時の市は、朝から夕方までずっといないと見切れないほど大規模なイベントではありません。
私は14時頃から見始め、1時間以上かけて会場を回りました。
一つひとつのお店をゆっくり見たり、作家さんと話したり、レザー細工を体験したりしていると、意外と時間が経ちます。
特に、
・羽織や着物をじっくり探したい
・お気に入りのハンドメイド作品を見つけたい
・クラフト体験をしたい
という方は、少し早めの時間から行くのがおすすめです。
私が行った14時から16時頃はまだかなり暑く、歩いていると飲み物が欲しくなりました。
途中でレモネードを飲みながらひと休みしましたが、暑い日は飲み物を用意して、休憩しながら回るのがよさそうです。
今回は14時頃からでも十分楽しめましたが、着物や羽織もじっくり見たかったので、次に行くならもう少し早い時間から回ってみたいです。
青森の時の市はクラフト好きにも和装好きにもおすすめ
今回、青森市の合浦公園で開催された時の市に行ってみて、一番印象に残ったのはクラフト作品の多さでした。
アクセサリーや革製品、ガラス細工、着物や羽織など、さまざまな商品が並びます。
価格を見ると「ちょっと高いな」と感じるものもありましたが、一点もののハンドメイド作品をゆっくり見て回る楽しさがありました。
「着物や浴衣を着たいけれど、着ていく機会がなかなかない」という方にも、ちょうどいいイベントだと思います。
クラフト雑貨を見たり、アクセサリーを探したり、レザー細工を体験したり。
何か一つを目当てに行くというより、会場を歩きながら気になるものを見つけていくのが楽しいイベントでした。
時の市は明日9月13日も開催されています。
クラフト雑貨やハンドメイド作品が好きな方はもちろん、和装や浴衣でお出かけしたい方も、気になったらぜひ足を運んでみてください。
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